睡眠負債とは?寝不足は一括返済できる?

睡眠負債とは?寝不足は一括返済できる?

 

“会社に行く日はなかなか睡眠時間が確保できないから常に寝不足。。。

 

だから休日にその分たっぷり寝て、寝不足を取り返していますよ!”

 

 

30代のサラリーマンの中には、こんな生活を送っている人も少なくないのではないでしょうか?

 

 

私も以前はコレやってました。

 

 

休日前は夜中の2時、3時まで夜ふかしして、次の日は昼過ぎまで寝まくる。

 

 

幸せですよね。。寝たいだけ眠れる休みの日って。。(*´∀`)

 

 

休みの日に「もうこれ以上は寝れない」というくらい眠ると、今までの寝不足を一気に挽回したような気持ちになります。

 

 

ですが、それで本当に “借金” は返せているのでしょうか?

 

 

 

睡眠の借金は一括返済できない

 

 

『睡眠負債』という言葉があります。

 

 

不眠症治療に関わる医師や研究者が重要視している、コンセプトというか概念です。

 

 

睡眠不足はだんだん溜まっていくものだという前提のもとに、お金の借金(負債)になぞらえてできた考え方になります。

 

 

休みにたっぷり寝たのに、次の週になってもなぜか寝不足感が残っている、そんな経験がある人もいるのではありませんか?

 

 

それがまさに睡眠負債が体に残っている状態。

 

 

睡眠負債はお金の場合と違って、一度に返してしまうことができないのです。

 

 

溜まってしまった負債を返済して、寝不足を解消するには、ちゃんと毎日適切な睡眠時間を確保する必要があるんですね。

 

 

 

睡眠は貯金も不可

 

 

そして睡眠の借金は一括返済できないだけでなく、貯金もできません。

 

 

「寝だめ」を試みる人も多いかもしれませんが、実際にその効果を感じている人は少ないのではないかと思います。

 

 

寝だめが効果がない理由には2つあって、

 

  • 人間の体内時計の働きで、夜が来ると眠くなるようになっている
  • 寝だめで取った睡眠は質が悪い

 

とされています。

 

 

寝だめした次の日は徹夜しても全然平気!ということはないでしょう。

 

 

身体は夜になると眠たくなるようなリズムを自然と刻んでいるんですね。

 

 

そんなに眠くないのに睡眠時間だけを伸ばしても、それは原液を薄めているのと変わりません。

 

 

浅い睡眠が長く続いても、身体や脳は満足してくれないのです。

 

 

 

短眠体質に憧れた結果

 

現代の忙しい日本では、短時間の睡眠で済ますことができる「ショートスリーパー」に憧れている人も多いといいます。

 

 

成功者のなかには「寝る時間を削ってでも努力しないと道は開けないぜ!」と、自慢げに話す人も多いです。

 

 

その影響もあって、資本主義社会にあっては “睡眠 = 悪” と考える人が増えているのかもしれません。

 

 

 

ただ、ショートスリーパーというのは、もともとの体質が大きく関わっている感は否めません。

 

>>ショートスリーパーになる方法がある?実験結果から見る短眠者への道

 

 

無理やり短く眠って、睡眠時間を削ってしまうと、絶対的な睡眠の不足が起こりやすいものです。

 

 

その不足分が借金として積み重なると、不眠症などの健康被害を招くことにもなりかねないと言われています。

 

 

体質に合った最適な睡眠時間の長さは、人それぞれで違います。

 

 

そのことを無視して、短眠体質を目指してしまえば、無理がたたって借金地獄に落ちてしまわないとも限らないですよ。

 

 

 

 

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