なぜ30代男性の不眠症になりやすいのか 睡眠の老化は30歳から?

30代男性の不眠症

 

“時代が変われば睡眠時間も変わる”

 

 

 

【30代の平均睡眠時間の推移】
 NHK国民生活時間調査『日本人の生活時間2010』

 

 

まず見ていただいたのは、1970年〜2010年までの「日本人30代の平均睡眠時間の推移」になります。

 

 

確実に減ってきていますね。。

 

 

40年間のあいだに、平均で37分も寝ている時間が減っています。

 

 

日本人の睡眠時間の短さは、世界の国々を見渡しても最短レベルだと言われています。

 

 

日本人種が特別に短眠向きの体質だというわけではないということ。

 

 

しゃかりきになって働き、せわしく生活を送るために、止む終えず「睡眠圧縮」を行っているからこその結果だと言えそうです。

 

 

日本人男性の有給労働時間が世界一の長さであることからも、
寝ることより働くことを選択した短眠族なのは間違いのないところ。

 

 

経済大国ニッポンに住む私たちは “比較的豊かな生活” と “眠る時間” をトレードしている、とも言えるのかもしれませんね。。。

 

 

 

若いうちはそれどもいいけど・・・

 

そんな短い睡眠時間しか取れなくてもでも、若いうちはなにかと無理がきくものです。

 

 

若い体には、体力も気力も充実しています。

 

 

また、10代、20代の頃は短く効率的に寝るということが可能なので、寝不足が続いたとしても、なんとか乗り切れるようになっているのですが・・・。

 

 

それが30代に入ると、だんだんと無理がきかなくなってきます。

 

 

 

30代から変化する睡眠の質

 

布団やベッドの中に入っている時間のうち、実際に眠っている時間の割合のことを「睡眠効率」と呼びます。

 

 

若い頃は100%だった睡眠効率が、30代になると下がり始め、高齢者になると70%にまで低下すると言われています。

 

 

また“深い睡眠”(ノンレム睡眠)が減り始めるのも、30歳代がスタート地点だということです。

 

>>レム睡眠・ノンレム睡眠

 

 

研究データによると、青年期〜中年期にかけては、どの年齢でも睡眠時間の長さに大きな違いは見られない。

 

 

ただし、“浅い眠り”の割合が増えるなど、眠りの質は徐々に変わっていくということのようです。

 

 

「睡眠時間や生活習慣は変わっていないはずのに、 若い頃に比べて眠りの満足感が減って疲れやすくなった」

 

 

と感じるようになるのは、そのような理由があるためなのですね。

 

 

 

不眠症の対策は早いうちから始めたい

 

男性も30代ともなれば、職場での立ち位置もベテランとして見られるようになり、役職がつくこともあると思います。

 

 

部下ができて責任も重くなって、まさに働き盛りにさしかかる年代ですね。

 

 

ですが、精力的に仕事をするための体力・気力ともに、自分では充分だと思っているものの、実は衰え始めてきているかもしれません。

 

 

疲れや仕事上のストレスが知らないうちに蓄積してはいないか?ということについて、本当の意味で気づいてあげられるのは自分だけです。

 

 

特に睡眠については、その老化は30歳になった頃から、すでに始っています。

 

 

「若い頃とは睡眠の質が変わってきた」と感じた時に、不眠症サプリランキングなどを参考にして、なんらかのケア方法を考え始めることが必要な、そんな年齢になってきているのかもしれません。

 

 

 

 

 

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