睡眠薬の危険性!薬なしで不眠症を改善するには

睡眠薬の危険性!薬なしで不眠症を改善するには

 

 

“睡眠薬には生命に直結する危険性がある”

 

“副作用や常習性が強い、取り扱い要注意!な薬”

 

 

 

このことは、煽りでもなんでもなく事実です。

 

 

医師や研究者も認めているところになります。

 

 

睡眠薬とはどんな効果が期待できる薬で、どのような副作用などがあるのかについては、こちらの記事で書きました。

 

>>睡眠薬の効果と副作用 | 使用上の注意点について

 

 

今回は、なぜ私を含め多くの人が「睡眠薬は危険な薬」という悪いイメージを、持つようになったのか?

 

 

その原因と、服用することのデメリットについて書いておこうと思います。

 

 

 

睡眠薬が悪いイメージになった原因

 

 

まず、睡眠薬について説明する上で、前提となる事実を3つ書いておきますね。

  • 現在、病院で処方されている睡眠薬では自殺するのは、ほぼ無理
  •  

  • 睡眠薬には副作用や離脱症状(禁断症状)が起こる可能性がある
  •  

  • あくまでも対処療法であり、不眠症を治療することはできない

 

 

今の時代の睡眠薬では自殺は難しい

睡眠薬 = 自殺に使われる薬、というイメージは私も持っていました。

 

 

TVドラマや映画のなかで薬を飲んで命を絶つシーンがあれば、もっぱら使われているのは睡眠薬ですからね。

 

 

それに昔の文豪や芸術家には、睡眠薬自殺を図った人も多いですし。

 

 

「使い方を間違えると命に関わる薬」というイメージは、世間一般に知れ渡っているものだと思います。

 

 

そんな悪いイメージを植え付ける原因となったのは、「バルビツール酸系睡眠薬」という20世紀初め頃に開発された薬です。

 

 

バルビツール酸系睡眠薬とは

バルビツール酸系睡眠薬は副作用が強く、用量を誤ると死に至る薬です。

 

 

この薬は、睡眠中枢と呼吸中枢のある脳幹部に作用して、眠りを引き起こすものであるため、副作用は脳への悪影響、また呼吸困難が起こるといった症状で表れます。

 

 

しかも致死量と、医師が処方する量にあまり差がない(!)という、とても危険性の高い薬なんですね。

 

 

バルビツール酸系睡眠薬を服用したことが原因の死亡事故が起きたり、自殺に用いられるケースも多かったといいます。

 

 

そのうえ依存性が高いため、「睡眠薬は使い出すとやめられなくなる」という中毒性の高い薬として認識されるきっかけとなったんです。

 

 

1960年代に「ベンゾジアゼピン系睡眠薬」が登場するまで、ずっと睡眠薬の主流だったバルビツール酸系睡眠薬。

 

 

今はほとんど使われることがなくなったこの薬が植え付けた睡眠薬のネガティブなイメージが、いまだに我々の意識の中に根付いているということになります。

 

 

現在の主流になっているベンゾジアゼピン系睡眠薬は、バルビツール酸系の持つデメリットを取り除いた安全性の高い薬品だとされています。

 

 

呼吸中枢にも作用しないので、呼吸困難が起こる危険性もありません。

 

 

副作用や離脱症状がゼロになったわけではないものの、用量を多少間違ったくらいで命の危険があるような薬ではないということです。

 

 

ベンゾジアゼピン系睡眠薬の危険性

 

 

昔使われていた薬よりは安全性が増したものの、睡眠薬が取り扱いに注意が必要な薬であることに変わりはありません。

 

 

やっぱり気になるのは、日常生活に悪影響を及ぼしかねない副作用や禁断症状ではないでしょうか?

 

 

睡眠薬を服用することで起こりうる副作用・禁断症状については、こちらの記事をどうぞ。

 

>>睡眠薬の効果と副作用 | 使用上の注意点について

 

 

依存性が高い

 

ベンゾジアゼピン系睡眠薬の最大の欠点と言われているのが、依存性が高い薬であるということ。

 

 

使用期間が長くなると、服用を止めた時に、不安・不眠・イライラといった離脱症状が出ることがあるのです。

 

 

大量に摂取していた場合、全身がけいれん発作を起こすこともあるといいます。

 

 

また、「睡眠薬を飲まないと眠れなくなる」といった精神的な依存も大きな問題。

 

 

そのような影響から、睡眠薬を止めるときには、段階的に用量を減らしていくこと(四分の一減薬法など)や、ほかの薬剤に変更する必要が出てくるそうです。

 

 

現在主流のベンゾジアゼピン系睡眠薬には、このような問題点があるため、次世代の睡眠薬(非ベンゾジアゼピン)の開発が進められているといいます。

 

 

 

睡眠薬で不眠症は治らない

 

 

私は、自分が不眠症になったことをきっかけに、その治療法や薬について調べるようになりました。

 

 

不眠症・睡眠に関する情報を、本やネットで収集したり、医師の話を聞いたり・・・。

 

 

そうやって調べているうちに、がっかりしたというか驚いたのが、不眠症には治療薬がないということ。

 

 

「えっ、睡眠薬が治療薬じゃないの?」と思ったかもしれませんが、睡眠薬は一時的な対処法に過ぎません。

 

 

とりあえず眠れるようにする薬であって、不眠症を治す効果はないんですね。

 

 

あくまでも対処療法なわけです。

 

 

そのうえ、知れば知るほど、睡眠薬はできることなら飲まないほうがいい薬だと理解できるようになってきました。

 

 

結局、私は睡眠薬に頼らない方法、つまり不眠症サプリで、不眠症を改善することにしたのですが・・・

 

 

「今のこの眠れない辛さをなんとかしたい!」という人にとっては、睡眠薬は必要性のある薬だと思います。

 

 

ただし、生活習慣と自分の体質を改善して、睡眠の質を高めていかなくては、不眠症を根本的に解消するのは難しいはずです。

 

 

 

 

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